のんびりさんの中学受験!?

小学生の娘と夫と私...3人4脚でがんばろう!

科学技術館に行ってきました

久しぶりに塾がお休みだったので、家族で北の丸公園にある「科学技術館(SCENCE MUSEUM)」に行ってきました。

科学技術館

科学技術館とは

科学技術館は、身近な科学技術や産業技術を紹介する目的で1964年(昭和39年)4月に開館した施設です。現在の館長は、ノーベル化学賞の野依 良治さんです。

建物と施設

星形の穴がたくさんあいた白い壁がかわいい、素敵な建物です。昭和に造られた古い建物で、中央に、びっくりするほど大きいエレベーターがあります。

中は、時代に合わせてリフォームされていて、エスカレーターで5Fまで上れるようになっています(エスカレーターは上りのみ)。展示室も、きれいで最新の技術を体験できるように、工夫を凝らした、さまざまな展示があります。

4階に売店、4階と2階に団体休憩室があり、館内でお弁当などが食べられるようになっています。(コロナ禍では、一部閉鎖されている場合があります。)また、建物の地下にはレストランがあり、軽食をいただくことができます。

展示内容

5Fはメカ(機械)の部屋があって、歯車や滑車などを組み合わせた装置がたくさんありました。4Fは、鉄、非鉄金属、建設に関する展示があります。また、ドームアタシアター(シンラドーム)では、科学技術に関する映像作品を視聴することができます。

3Fと2Fも同様に、さまざまな体験的な展示があります。どの展示も、手で触れたり、操作して学ぶものが多く楽しめるようになっていて、展示室の外の中央のホールにも、さまざまな仕掛けのある展示が置いてありました。

[展示概要]
5F メカ、オプト、ワークス、イリュージョン
4F 実験スタジアム、鉄の丸公園(鉄鋼)、建設館、シンラードーム(ドーム型シアター)
3F くすりの部屋、DENKI FACTORY(電力)、アトミックステーション(原子力)、ニュー・エレクトロホール(電子・情報・通信)
2F ワクエコ・モーターランド(クルマ)、ものづくりの部屋、自転車広場

 

入館・入館料

現在、入館には、WEBサイトからの予約が必要です。

私たちが行った日は、まだ入館人数に余裕があったようで、受付前にスマートフォン等で登録している人もいました。入館料は、大人が880円、子供が400円です。

[入館料]
  料金

大人

880円
中学生・高校生 500円
小学生 400円

「東京・ミュージアム ぐるっとパス2022」も利用できます。

www.rekibun.or.jp

見学の様子

私たちは、のんびり午後から出かけたのですが...残念ながら、お目当てのアクティビティは既に満席で、参加できませんでした。チケットがあれば、再入場ができるので、朝のうちに整理券をとって、その後、公園で少し遊んだり、用事をすませてから戻ってくると有効に時間が使えていたかも...と、少し後悔してしまいました。

目的のアクティビティに参加できなかったのは残念だったのですが、他にも、さまざまな展示があって、手と体を動かしながら学ぶ(遊ぶ?)ことができて、娘は、大満足でした。

実験の演示と説明

アクティビティではないのですが、1時間に1回くらい、どこかの展示室で実験(演示)やデモンストレーションをしていて、時間に、その場所に行けば見学することができます。娘は、放射線を見る実験や超低温の実験見学しました。コミュニケーターの方々が、とても親切に説明をしてくださって、子どもも安心して楽しめます。

体験型の展示

5Fのメカがテーマのお部屋では、大きな重い球体をメカを使って運ぶコーナーがあり大人気でした。また、イリュージョンという展示では錯覚を体験したり、360°カメラで自分をあらゆる角度から見る体験をしました。

360度カメラの画像

すべての方向から見た自分

建築がテーマの展示では耐震構造で地震の揺れの伝わり方が変化する様子を体験したり、スチール(鉄)がテーマの展示ではスチールパンにチャレンジすることもできます。

それから、クルマの展示では、さまざまな種類のドライブ系のシミュレーターが体験できます。娘は、クルマとオートバイとトラックの運転を体験しました。母は、エコドライブにチャレンジ...しかし...運転ができず...あちこちにぶつかってしまいました。多分...ボコボコです。

閉館時間まで、約4時間ほど見学したのですが、とにかく盛りだくさんで、全部を体験ことはできませんでした。..また、行きたいと思います。

2022年8月現在、オンライン入場予約が必要ですが、満員でなければ受付前でスマホで登録してもOK。

おみやげコーナー

1Fの売店では、理科系の書籍や数理パズルやゲーム、それから、自由研究に使えそうな実験キットがいろいろ売っていました。科学技術館だけに、科学系の他に技術系のキットも種類が豊富です。

電子工作系のもは、ソーラーカーのような一般的なキットもあれば、オリジナル感のあるキットも扱っていて、思わず母が、買ってしまいそうでした。

また、あまり文房具店ではお目にかからない実験を記録するためのノート(大学の生協の売店とかに売ってるもの)、それからリトマス試験紙やph試験紙もありました。は、自由研究で身近な水溶液の酸性・中性・アルカリ性を調べると言うことなので、ph試験紙をゲットしました。(リトマス試験紙も買っておいた方がよかったかしら...。)

次は、自由研究をがんばろう!