3月というのにあたたかい日が続きますね。
子供は、暑がって半袖で過ごしています。今日は...家中の冬用のコートを洗濯して片付け、子供の半袖の服を出しました。
今日は学校が休みだったので、午前中は算数と理科を少しずつ勉強していました。
明日は日特です。今日は、6年生の前期日特を受と感想について書きたいと思います。
前期日特
6年生の前期日特(日能研入試問題研究特別講座)は、マスター選抜、マスター、アドバンスの3種類の講座があります。は、マスター日特デス。普段とは違う校舎に出かけていきます。
日特(日能研入試問題特別講座)
この講座は、学校ごとの入試問題が掲載されているテキストを使って、入試問題に取り組みます。1日3コマで1教科を学びますが、単に問題を解くだけでなく、話し合ったり、ピアレビュー(学習者同士の相互評価)をしたりしながら学習を進めていきます。
5難関からの参加ではありますが、楽しく参加しているようで、何よりです。
テキスト
こちらは、テキストです。
教科ごとになっていて、それぞれ、のべ100校分*1程度の入試問題が掲載されています。(解説はないですが、解答例もついています。)
授業で、全てを扱うわけではないようですが、この中から選んで問題を解くようです。
テキストだけでもお宝です。
後期日特はどうするか?
後期日特は学校別なっている難関校日特と上位校日特、の他に公立中高一貫校対策講座*2、合格力完成日特ように4種類に別れています。最も、難関校*3と上位校*4は学校別になっているので、さらに細分化されます。
は、無駄に目標が高いので、難関校日特のある学校が希望だったりするのですが、そこに参加できる可能性は低めなので...入れなかったら、どうしようか迷っているところです。
ある程度、塾の方から勧めてくれたら、いいのですが...割と、家庭任せの教室なので、悩んでしまいます。