のんびりさんの中学受験!?

小学生の娘と夫と私...3人4脚でがんばろう!

【日能研】5難関 3回目(理科)

 

昨日の東京は、まるで「天気の子」のワンシーンを見るような状況でしたね。朝は晴れていたので対策なく塾に出かけた子供は、ずぶ濡れになりなって帰ってきました。

予定していた学園祭見学も、午後は家から出られないような大雨で、予定していた学園祭見学もキャンセルせざるを得ず残念でした。

扱われた問題

問題数

さて、今回の5難関は、理科でした。

初回は、桜蔭中学校、開成中学校、渋谷中学校で出題されたものから3問。

…たった、3問?……と、思われませんか?そうです。たった3問です。

3問なのですが…どれもテキストの都合で2ページにレイアウトされていますが、細かい字で、グラフや表や図など読み取るための資料がある問題です。

たとえば、大学入試共通テスト*1のような文字の大きさと余白でレイアウトすると4ページ〜6ページくらいになろうという問題です。

 

問題の感想

5年生対象の授業なので、どれも、難しい問題ではないと思いました。

すべて生物や人体に関する問題でしたが、中堅の学校の問題より、むしろ求められる知識が少ないかもしれません。

たとえば、恒温動物と変温動物の特徴を理解していて、ある生物が恒温動物か変温動物かを言うことがでれば解けるとか、自分の立てた仮説を検証するために、どのような実験をしたらよいか考えることができたら解けるとか、文章で説明されていることを、きちんと読み取り、図や文章の形で再構成できれば解けるとか、そういう問題です。

求められる力

娘が見た感じで、こんな力が求められているかな、と思ったことをまとめてみました。(個人的な感想です。)

  • キーとなる題材についての基本的な知識がある
  • 見たことがない題材であってもあせらない
  • 長い文章や、見たことがない図が書いてあってもあせらない
  • 論理的に文章を読み取る(文章から正しく情報を読み取る)
  • 図や表やグラフを正しく情報を読み取る
  • 情報の再構成ができる
    • 文章 → 文章
    • 文章 → グラフや表や図
    • グラフや表や図 → 文章

5年生には難しい

難しい問題ではないとはいえ、総合的な力が求められるので、5年生には簡単ではありません。

大学入試で言ったら、普段受けている全国テストが、大学入試共通テストだったら、難関の問題が国立大学(理系)の2次試験のような感じ?....でしょうか。

手が出ないほど難しくはないですが、もし、これがテストなら大量の文章を見ただけで、見たことがない図を見ただけで、娘は難しいと感じて、やる気を削がれると思います。

5年生で入試問題に取り組むこと

もともと、我が家は、「5年生で入試問題をそのままやっても...。」というのが基本的な考え方です。ですが、専門家が5年生のこの時期でも取り組めると判断した問題を、問題単位で演習させることについては、わりと肯定的です。

「もう、こんな問題が解けるんだね〜。」みたいな感じです。

授業にでた娘も「解くのに時間がかかった!」というメモがかいてありましたが、やりがいがあり、達成感があったようです。

 

これまでの記事

a-dash.hatenablog.com

 

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*1:大学入試共通テストの理科の問題冊子は計算用なのか、余白が多いレイアウトになっています。例えば、1つの大問では1ページ目が長めの説明で、2ページ目から小問が1ページに1個か2個掲載されています。