のんびりさんの中学受験!?

小学生の娘と夫と私...3人4脚でがんばろう!

Books #9 8月の読書

8月は、まだまだ夏休みということで、英語の Harry Potter and the Philosopher's Stone 進行中...8月になる頃には半分くらいまで到達していました。それで...ハリーポッター(日本語版)の読書も継続中です....ハァ… ε= (´Д`●)

「しかたないなぁ...」と思っていたら、なんと、日能研の宿題に読書というのがあって「夏の読書案内」なるものをもらっていたようです。知らなかったょ....ハァ… ε= (´Д`●)

とにかくハリーポッター以外の本を1冊でも読ませたカッタノデ、本屋さんで1冊、児童書を買いました。課題図書から選ばせようかという親の心をよそに、子供は「自閉症の僕が跳びはねる理由」という本を選びました。いままで読んだことのないジャンルだったので、カバーのイラストがきっかけでも...読書の幅が広がるのは嬉しいです。

そして、オーディオブックで「女の子はどう生きるか」を聴かせてみました。こちらも、娘 には新ジャンルになります。

初めて読んだジャンルの本

自閉症の僕が跳びはねる理由

東田直樹さんの著書「自閉症の僕が跳びはねる理由」は、Q&A方式で書かれている本です。一般の人向けに、自閉症の方がどのように感じているかなどが書いてあります。

この本は、文字盤を使用したFC(ファシリティテッド・コミュニケーション)によって本人が伝えた内容を、母親が書き取ることで形になったものだそうです。これだけで、全ての自閉症の方が同じだとは考えていませんが、多様性への理解が深まってくれるといいと考えています。

この本は、2007年に出版されて以降、2013年に自閉症の息子さんを持つさんに英国人作家 David Mitchellさん*1と、その妻Keiko Yoshidaさんによる英訳「The Reason I Jump: one boy's voice from the silence of autism」が出版されています。*2英語でも読ませてみようかなとも考えています。

2020年にイギリスでドキュメンタリー映画が作成され、同年の英国インディペンデント映画賞のドキュメンタリー映画賞と音響賞を受賞しています。2021年に日本でも公開されています。

女の子はどう生きるか: 教えて,上野先生! 

Audible の聞き放題コンテンツに上野千鶴子先生の「女の子はどう生きるか: 教えて,上野先生! (岩波ジュニア新書 929) 」が入ったので、移動中の車の中で聞かせてみました。オーディオブックでは図が確認できないので、わかりにくいところもあったようですが、繰り返して聴くほど、興味を持っていました。

少し前に出版された本なので、その頃と社会の状況が少しだけ変わっていることと、”小学生には早いかな?”という内容もあったので少し悩んだのですが...やはり根強い男性社会は変わっていないことなど、あれこれ考えて挑戦させてみました。

小学校や中学校の学校の整理番号が、男女別で男性が前であること、ランドセルは男の子が黒で、女の子が赤であることや、かつては学級委員長が男子で副委員長が女子であることが多かったことなど、多くの人が特に疑問を持たずに受け入れている違いなどにも着目していて、男女差を意識しながら、そのような社会で、「どう生きていくか」ということを考えていきます。

以外にも、夫も、「なかなか面白い」と聞いていました。私も聞きましたが、こちらの本は、同様の本を読んだことがなければ、読んでみてもいい本だと思います。(男性も女性もね。)

うちの娘は、こんなことにも興味を持ったようです。

娘「ねぇねぇ、男の人って、会社に行ったら、定時で帰ってくる人なんていないんだって」

「へーそうなんだ。」

...最近は在宅もあり、なんとなく、早くに家に夫がおり、むしろ、の方が遅く帰ってくるので、娘 には、新鮮な事実だったようです。

 

オーディオブックという選択

娘は、小さい頃から英語のオーディオブックを聞いていたので、オーディオブックに抵抗がありません。アレクサに「くもの糸」を読んでもらうくらい馴染んでいます。「怪人二十面相」なんかも読んでもらっていました。その様子を見ながら...文学作品や論説をオーディオブックで聞くのもいいのではないかと考え、今は、移動中の車内などで、聴かせています。(娘は、英語も日本語も電子ブックは、いまのところ、受け付けません。)

Audible には、瀬尾まいこさんや、森絵都さん、重松清さんの小説や、論説文でも中学入試や高校入試で題材に扱われている本が、聞き放題コンテンツに登録されています。読み手によって、作品の印象が変わることもあり、好きではない方もいると思いますが、他の人の解釈から学ぶこともあるかもしれません。時には耳から、そして、耳と目の両方で本を味わってみませんか?

ハリーポッター

夏休み、ハリーポッター祭り継続中...。

ハリーポッターと炎のゴブレット

炎のゴブレットは、3年生の時に途中まで読んでいるので再読です。

ハリーポッターと謎のプリンス

そして、謎のプリンスは、この作品は、初めて読んだかもしれません。

 

ハリーポッターと死の秘宝

こちらは、1度3年生か4年生の時に読んでいるので再読です。テレビで「死の秘宝」をやっていて録画してあるのですが、怖くて一人で見られなくって、まだ Part1 で止まっています。

 

 

これまで読んだ本

a-dash.hatenablog.com

 

a-dash.hatenablog.com

 

a-dash.hatenablog.com

 

 

*1:英国のベストセラー作家、著書に「クラウド・アトラス」、「ナンバー9ドリーム」がある。

*2:現在は28か国30語言語で翻訳されているそうです